約 5,891,590 件
https://w.atwiki.jp/hoard/pages/14.html
本体のインストール 公式サイトのダウンロードページを開き バイナリを選択 OSの種類は現在使用しているものを選択してください orz=3
https://w.atwiki.jp/cvlec/pages/15.html
Processingのダウンロード http //www.processing.org/ の Downloadsのページからprocessing-1.5.1-windows.zipをダウンロード ZIP形式のファイルなので、そのまま展開ツールでc \workなどに展開(Windows7の場合は、c \Program Files\への展開は管理者権限を伴うのでおすすめしません) processing-1.5.1 のフォルダが展開されて、そこに processing.exe がある。しかし、ここで起動をさせずに、次の JMyron のインストールを行う。 JMyronのインストール http //webcamxtra.sourceforge.net/download.shtml からProcessing 向けのライブラリであるJMyron0025.zipをダウンロード 展開後に、 JMyron - processing-1.5.1/modes/java/libraries/ にコピー JMyron Examples - processing-1.5.1/modes/java/examples/ にコピー Extra DLLs/DSVL.dll - processing-1.5.1/ にコピー Extra DLLS/myron_ezcam.dll - processing-1.5.1/ にコピー Windows7 64bit環境では、JMyronはJava32bitでないと動作しない。そのため、前述のProcessingはJava(32bit) を含めたバージョンを使用する。 Processingの起動テスト 今回ダウンロードしたファイルには、Javaの実行環境も同梱されているため、Processing.exe をそのまま起動することができる。 使い方 日本語のリファレンス http //tetraleaf.com/p5_reference_alpha/ processing 基礎最速入門 http //www.catch.jp/wiki/index.php?Processing%B4%F0%C1%C3%BA%C7%C2%AE%C6%FE%CC%E7
https://w.atwiki.jp/nijiurapachi/pages/32.html
USBゲームコントローラを使ったパチンコ台カウンター作成 上記のタイトルの通り電気屋等で売られているゲームパッドを使い、 パチンコ台のカウンターを作ります。 主なメリットは・・・ ①安い ②場所くわない ③2つカメラを使用する必要性がない こんな所ですかね。こうみると結構メリットは大きいと思います。 自分もこれを使ってからは普通のカウンターは用済みになりました。 それでは準備するものを紹介します。 プラスドライバー 細めのリード線 (2m位) ハンダゴテ ハンダ ビニールテープ その他必要にあわせて(後述) それでは作っていきましょう。 まずUSBカウンターの外側を全部外します。 プラスドライバーの小さめのがあれば簡単に外せますね。 今回加工に使ったのはELECOMのJC-U2410TBK 10ボタンUSBゲームパッドです。 近所で700円で売ってたのと以前に加工で使った事があるのでこれにしました。ステマ乙。 そとを剥がすとこんな感じになります。 LRボタンは今回使わない予定なので邪魔だから切ってしまいました。 実は今回以前配信で作ったカウンターを一回バラして説明を作りました。 なんでハンダつけた後が残ってるのはそのせいです・・・・。 次に、リード線20cm~30cmを8本用意します この8本のリード線の末端2箇所の被服を剥いてください。 剥く長さは0.5cmくらいで構いません。 こんな感じにすればOKです。 さてコントローラに戻ります。今回使うのはボタンの1~4です。十字キーはつかいません。 大体基盤にボタンの数字が書いてあると思います。 それでは1~4の場所にリード線をハンダ付けしていきます。 ハンダ付けするのは金色の部分の上下です。 波をうつような形状になっていてハンダ付け面積がちょっと狭いですが頑張ってください! ボタン3のハンダ付けが終わったのが上の画像です。 この調子で他のボタン1、2、4もハンダ付けして行きましょう。 完成したのが以下の写真になります。(やり直しの弊害で半田付け部分が取れて不恰好になってる) ここから動作チェックに入ります。 今作成した物をPCに繋げてください。 そうしましたらコントロールパネルのゲームコントローラーの設定に行って下さい。 今繋げたコントローラを選択し、テストを選択します。 そこでボタン1から生えてる2本の先をくっ付けてみてください。 上のように付けた番号だけボタンが反応すれば動作OKです。 先をくっ付けてないのにボタンが光ってる場合ハンダ付けミスです。 ハンダがとなりの部分まで流れてしまっているので付け直しましょう。 これを1~4全てチェックしOKが出たら次に行きましょう。 さて動作チェックが終わりましたので仕上げに入りましょう ボタンから生えてるリード線の先に番号を振りましょう 1のボタンから出てる二本は番号1、2からでてるのは2といった感じで8本に番号を振ってください。 これをやらないと後でどれがどの番号だかわからなくなります。注意してください。 最後にビニールテープでハンダ付けした所をグルグル巻きにしていきます。 ハンダ面は縦の衝撃に弱いのでこれをやらないとすぐ剥がれてしまいます。 ホットボンドが有る方はそれでも構いません。 PC側に行くケーブルは細くすぐに切れてしまうためここもテープで巻いていきます。 さてこれで全ての作業が終わりました。 完成した状態がこちらになります! ひでぇなこれ・・・なんだこのクソみたいなモノは・・・・・・ 見てくれは最悪に近いですがこれでもカウンターとして立派に機能します。 完成したものをパチンコ台の情報出力端子に接続してみましょう 画像はCRFマクロスFの情報端子に1番のリード線を接続したところです。 このようにただ銅線を挟み込むだけの端子なら良いのですが、 情報端子の種類は2種類あります。 このように突起が2つある形状の情報端子の場合、製作したカウンターが接続できません。 そこであると便利なのが・・・・・ このピン配列変換ケーブルです。大手電気ショップに売られています。 またPCパーツ等売ってる店でしたらケース内ケーブル(メス)でも代用が聞きます。 このコネクタは このように、先端がくぼんでいます。なのでこれを接続したい場所に刺します こんな感じになります。 この先とUSBカウンターの先をワニクリップ(100円ショップに売ってます)で繋げれば・・・・ ちゃんとカウントを拾えるようになります。 これさえあればどんなメーカーのカウントも取れますね。 さて以上でUSBカウンター製作を終わりたいと思います こういう感じで説明ページを作る事は初めてなのでわかり難いかと思いますが、 作ってしまいさえすれば非常に便利な物なので是非是非チャレンジしてみてください。 byド外道
https://w.atwiki.jp/mikumikumoving/pages/33.html
MikuMikuMovingのインストール !注意! [この記事はMikuMikuMoving 1.1.8.9で作成しています] インストール前の準備 インストール インストール前の準備 MikuMikuMovingはZipファイルを解凍し、任意のフォルダに置くだけで完了ですが、一部必要な実行環境があります。 そちらを先にインストールしましょう。 必要な実行環境は以下のとおりです。(Readme_JPN.txt 準拠) 2013年8月15日現在の情報です。 .NET Framework 4.0 Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ インストール OSは、Windows XP以降で動作します。 Windows7の場合、Zipファイルにブロックがかかっている場合があります。 Zipファイルを選択して右クリック→プロパティからブロックの解除を選択してからファイルを解答してください。 ファイルのプロパティ ファイルを解凍すると以下のファイルができます。 エクスプローラー MikuMikuMoving.exeをダブルクリックし、ロゴの画面が出てこればインストール終了です。 ロゴの表示(起動中) 起動時の画面 ソフトウェアの表示画面 以上がインストールの手順です。 MMMの使い方> 00_インストール 01_モデルの読み込み 02_ポーズをつける ページ作成 2012/08/14 takakon(代理pianika) 最終更新 2013/08/15、 編集権限 非ログインユーザ可
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/25.html
手動インストールについて。 現在ライセンス関係の変更により、パートナーリポジトリからOracleJavaのインストールが出来なくなっています。よって、OracleJavaを使用したいユーザは現状は手動でインストール(あるいはアップデート)せざるを得ませんのでその手順をここでわかりやすく書きたいと思います。 OracleJavaのインストール前に。 OpenJDKをインストールしておくと後のJavaの設定が楽になりますので、慣れない方は「default-java」か「openjdk-6-jre」を導入しておいて下さい。 あらかじめ/usr/lib/jvmが作られていることを必ず確認して下さい。OpenJDKをインストールしたら自動で作られます。 公式サイトダウンロードページから最新のJavaをダウンロードして下さい。ここでダウンロードされたファイル名を「jre-6u31-linux-x64.bin」として以下に説明していきますので、ファイル名が違う場合は適時差し替えて下さい。(32bit版OSの場合、jre〜i386.binとなっているはずです。) はじめてOracleJavaを導入する方はこちら。 1.「Ctrl + Alt + T 」を押して端末を開きます。 2.端末から以下のコマンドを打ちこみ、OracleJavaが使えるようにします。 $ cd ダウンロード $ sudo su # mv jre-6u31-linux-x64.bin /usr/lib/jvm # cd /usr/lib/jvm # chmod +x jre-6u31-linux-x64.bin # ./jre-6u31-linux-x64.bin ※ 3行目と5・6行目の jre-6u31-linux-x64.bin は、「jre-」と打ってタブキーを押せばそこにあるファイル名が自動で補完されますので有効に活用して下さい。 ここまで打ち込んだら jre-6u31-linux-x64.bin が展開されて、 /usr/lib/jvm に 「jre1.6.0_31」(これもファイルにより変わります)というフォルダができます。 # ls -CF を打ち込むか、nautilusファイルブラウザで何という名前のフォルダが出来たか確認して下さい。(フォルダの頭は今のところjre1.〜という規則性を持っています) 続けて出来た jre1.6.0_31 というフォルダを参照するリンクフォルダ「oracle-java」を作成します。(←これが一番重要です。) これ以後はリンクフォルダ「oracle-java」を使用して説明していきます。 # ln -s jre1.6.0_31 oracle-java もうダウンロードしたファイルに用はありませんので、このファイルを削除します。 # rm jre-6u31-linux-x64.bin update-alternativesのinstallオプションを使って、最新のJavaを選択できるようにします。 # update-alternatives --install /usr/bin/java java /usr/lib/jvm/oracle-java/bin/java 1000 update-alternativesのconfigオプションで使用できるJavaの選択肢が出てきますので、「/usr/lib/oracle-java/bin/java」の番号を選びます。 # update-alternatives --config java 最後に動いているJavaのバージョンを確認して下さい。 # java -version Javaのバージョンが最新になっている(ex. "1.6.0_31")ことが確認できたら成功です。 3.OracleJavaの文字化けをしないようにフォント設定をします。ここではTakaoPGothicを使いますが、ご自分の好きなフォントで読み替えて下さい。 # cd /usr/lib/jvm/oracle-java/lib/fonts # mkdir fallback # cd fallback # ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao/TakaoPGothic.ttf . # mkfontdir # mkfontscale 4.firefox で JavaPlugin が使えるように打ち込んでいきます。 # cd /usr/lib/firefox-addons/plugins # ln -s /usr/lib/jvm/oracle-java/lib/amd64/libnpjp2.so libjavaplugin.so このlibnpjp2.soは、32bit版の場合「i386」フォルダ、64bit版の場合「amd64」フォルダの中に有りますので、ご自分のOSを確認して読み替えて下さい。 firefoxがJavaPluginを読みにいくのは/usr/lib/firefox-addons/pluginsの中なので、そこにプラグイン本体のlibnpjp2.soをリンクします。 打ち込み終わりましたら、firefoxのプラグイン画面で確認して下さい。 2回目以降 OracleJavaのバージョンをアップデートしたい場合。 1.初めての設定を必ず上記の方法で入れた場合について説明します。ここで「oracle-java」のリンクフォルダが有ることが重要です。 2.はじめてOracleJavaを入れた時の手順と同じく「./jre-6u〜」まで行なって下さい。 $ cd ダウンロード $ sudo su # mv jre-6u31-linux-x64.bin /usr/lib/jvm # cd /usr/lib/jvm # chmod +x jre-6u31-linux-x64.bin # ./jre-6u31-linux-x64.bin 3.リンクフォルダoracle-javaを、最新のOracleJavaのフォルダへのリンクに差し替えます。 # rm oracle-java # ln -s jre1.6.0_31 oracle-java 4.初めて入れた時の「3.」と同じようにフォント設定をします。 # cd /usr/lib/jvm/oracle-java/lib/fonts # mkdir fallback # cd fallback # ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao/TakaoPGothic.ttf . # mkfontdir # mkfontscale 以上でJavaのバージョンが最新になります。firefoxのプラグインも最新になっています。リンクフォルダがあると、とても簡単に最新版に変更できます。
https://w.atwiki.jp/oreore1999/pages/22.html
apache2 インストールログ v1 2008/11/25 +関連ソフトウェア apache2 (httpd 2.2.3-11.el5_2.centos.) CentOS 5.2 # vim /etc/group web x 501 apache
https://w.atwiki.jp/server2003/pages/7.html
はじめに WindowsMediaPlayer11 女神転生IMAGINE等一部のゲーム ウイルスバスター2007 ESET Smart Security 4.0 NOD32 3.0(暫定) WindowsInstallerを使用したソフト Logicool setpoint antivir personal edition Google 日本語入力 iTunes9 Rosetta Stone TOTALe コメント はじめに ここではTweakNTによるXP化、exeファイルのプロパティでの互換性設定以外に細工が必要なものについて扱う予定です。 WindowsMediaPlayer11 まず、XP用をダウンロードして展開する。 展開して出てきたwmfdist11.exe,wmp11.exeをXP互換モードで実行する。 Windows Server 2003の場合、Microsoft Updateによる自動更新をしてくれないので、 自分でパッチをダウンロードして適用した方が良い。 (2009/4/28現在、kb929399/kb936782/kb939683/kb941776/kb954154/kb959772/kb952069あたり) Windows Server 2008の場合、サーバーマネージャ- 機能の追加- デスクトップ エクスペリエンス の中に入ってた 女神転生IMAGINE等一部のゲーム 女神転生IMAGINE等をインストールしようとしたら出てくる、 hogehoge was rejected by digital signature policy. とインストール時に発生するエラーの回避法。 ローカル セキュリティ設定 ダイアログボックスを開きます。[スタート] [コントロールパネル] [管理ツール] [ローカル セキュリティ ポリシー] [ソフトウェア制限のポリシー] をクリックし、ポリシーが定義されていないことを確認します。 [ソフトウェア制限のポリシー]上で右クリックし、[新しいポリシーの作成] を選択します。 [強制] をダブルクリックし、強制のプロパティを開きます。 [ソフトウェアの制限のポリシーの適用] は、ディフォルト設定 [DLL などのライブラリを除くソフトウェアのファイルすべて] を維持します。 [ソフトウェアの制限のポリシーの適用ユーザ] は、[ローカル管理者を除くすべてのユーザ] を選択します。 ローカルセキュリティ設定を終了します。 もし、上記設定後もインストール時に同一エラーが発生する場合は、 上記変更を有効にするため一旦 ログアウトして、再度ログイン後、インストールを実行してください。 ウイルスバスター2007 ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ 90日期間限定版 (vb27f1530evs.exe) をダウンロードhttp //www.trendmicro.co.jp/vb2007/evaluate/xpsp2/index.asp http //a500.g.akamai.net/7/500/484/00001/www.trendmicro.co.jp/download/vb2007/etn/0706/vb27f1530evs.exe ダウンロードしたvb27f1530evs.exeをクリックして、ファイルの保存先を決める ファイルを保存した場所にあるSETUPフォルダをクリックする。 Orca で tmpcc.msi を開く 以下の行を Orca 削除して保存する。LaunchConditionテーブルの[FROMSETUP = 1] run the Setup Program (setup.exe)を削除 LaunchConditionテーブルの[SERVER=0 And VersionNT = 500]Your computer does not use an operating system compatible with this version of the software. Please refer to the documentation for the complete list of compatible operating systems.を削除 LaunchConditionテーブルの[SERVER=0]Your computer does not use an operating system compatible with this version of the software. Please refer to the documentation for the complete list of compatible operating systems.を削除 Saveをして閉じる 修正されたtmpcc.msiを実行してインストール ESET Smart Security 4.0 ESET Smart Security Ver4.0 体験版(ess4467trial_100120.exe?)をダウンロード そのファイルを実行後、 C \Program Files\ESET\ESSINST\ess にある ess_nt32_JPN.msi を Orca で次のように編集する。PropertyテーブルのProductType行を"ess" から "essbe" にする。 修正したess_nt32_JPN.msiを実行してインストール。 参考:http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1245235559/341 341 :332:2009/12/07(月) 14 54 46 ちなみに ESET Smart Security 4 は、 C \Program Files\ESET\ESSINST\ess にある ess_nt32_JPN.msi を Orca で次のように編集したらインストールできた。 "Property" の下にある "ProductType" の項目を "ess" から "essbe" にする。 NOD32 3.0(暫定) NOD32 Ver3.0体験版(eav_nt32_enu.msi)をダウンロード http //www.eset.com/download/download_NT.php http //download1.eset.com/eval/win/eav/eav_nt32_enu.msi Orca で eav_nt32_enu.msi を開く 以下の行を Orca 削除して保存する。InstallExecuteSequenceテーブルのInstSuppPrepareInstall行を削除 InstallUISequenceテーブルのInstSuppPrepareInstall行を削除 修正されたeav_nt32_enu.msiを実行してインストール 日本語化する方法 ESET Smart Security日本語体験版(ess3561_trial.exe)をダウンロード http //canon-sol.jp/product/ess/trial.html http //220.218.31.118/ess3561_trial.exe ess3561_trial.exeから、ess_nt32_JPN.msiを解凍 MSI2FILE を用いて、ess_nt32_JPN.msiの中身を抽出 MSI2FILE http //lets-go.hp.infoseek.co.jp/msi2file_frame.html 日本語化に必要な*Lang.dllファイル群が抽出される(抽出ファイル群No.2フォルダ内) 下記ファイルを上書き 参考:http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1189594777/745 745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/11(日) 20 57 37 必要なのは eclsLang.dll eguiEmonLang.dll eguiLang.dll eguiScanLang.dll ekrnEpfwLang.dll ekrnMailPluginsLang.dll ekrnUpdateLang.dll eplgOutlookEmonLang.dll ShellExtLang.dll eguiAmonLang.dll eguiEpfwLang.dll eguiMailPluginsLang.dll eguiUpdateLang.dll ekrnLang.dll ekrnScanLang.dll eplgOELang.dll eplgOutlookLang.dll WindowsInstallerを使用したソフト WindowsInstallerを使用したソフトは、OrcaでWindowsInstallerデータベースを編集することでインストール可能になる場合があります。インストールしたソフトが動作するかどうかは別の問題ですので、仮想マシンで検証するなど十分注意を払ってください。 関係のありそうなプロパティ MsiNTProductType =1ならばWorkStation,それ以外ならServerファミリ。一般的には、この値が1でないことをチェックして弾くものが多い VersionNT XPならば5.1(501)、Server2003は5.2(502)、Vistaは6.0(600)。 ServicePackLevel 適用されているServicePack。WindowsServer2003 SP1ならば VersionNT=502,ServicePackLevel=1 WindowsBuild XP=2600 Server2003=3790 Vista=5600以上。この値をチェックに使っているソフトは少なそう Logicool setpoint 最新のsetpoint(4.6)ではソフトウェア自体はインストールされるが、ドライバーはインストールされない。 その為、マウスやキーボードのタブが現れず設定が出来ない。 setpoint(3.3)をダウンロードしインストーラーを実行する。ftp //ftp.logitech.com/pub/techsupport/ インストール、認識を確認したら最新版をインストールし直す。 ※最新6.0は上記の手順を踏まずに普通にインストール可能 antivir personal edition HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlset/Control/ProductOptions のアクセス許可がないアカウントだとインストールできる。 Google 日本語入力 インストーラーをダウンロードして実行。 しばらくほっとくとエラーが出てくるので、それまで待つ。 C \Program Files\Google\Update\Download \{5D4FE819-0441-4152-8C69-74446323DA6C}の中にある googlejapaneseinput.msi から以下の行を Orca で削除。 LaunchConditionテーブルのMsiNTProductType行 LaunchConditionテーブルのVersionNT行 あとは編集したファイルを読み取り専用にして、 タスクマネージャーでインストーラーを強制終了。 もう一度インストーラーを起動すればOK。 参考:http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1245235559/339 339 :332:2009/12/07(月) 07 52 59 エラーが出てきたら、そのダイアログは消さずに放置。 ダウンロードされてきたファイルが、 C \Program Files\Google\Download\{○○~}にあるから、 その中にあった GoogleJapaneseInput.msi を Orca で編集。 LaunchCondition の中の MsiNTProductType の行と VersionNT の行を削除。 それから保存し、プロパティから読み取り専用にする。 それから、蹴ってきたインストーラをタスクマネージャで切り、 もう一度セットアップを起動する。あとはそんまんまで行けると思うよ。 iTunes9 iTunes9以降はOSのバージョンチェックが入る。 ORCAでバージョンチェック箇所を削除しインストール。参考:http //www.crunchgear.com/2009/09/11/help-key-install-itunes-9-on-windows-home-server/ "iPodService"サービスのサービスアカウントを"Local System"からadministratorに変える。参考:http //d.hatena.ne.jp/yaboratory/20090926/p1 Rosetta Stone TOTALe "Fatal Application Error #1141"の回避方法 音声認識に必要なプログラム(?)のインストールに失敗するため正常に起動できない。 アプリケーションディスクのsetup.exeからSpeechInstallerを取り出し、インストールすれば正常に動作する。 コメント Logicool setpointに関して。dinovo edgeの場合は上書きするとキーボードタブが消える。3.3のままでUber入れるのがオススメ。 -- xx (2008-09-16 22 16 26) antivir personal edition 10からレジストリのアクセス権設定してもサーバーなのでインストール出来ないと出る。 -- 名無しさん (2010-04-15 22 54 09) Google日本語入力ふつうにインストール可能でした。 -- 名無しさん (2010-04-16 04 14 34) antivir personal edition 10からレジストリのアクセス権設定してもサーバーなのでインストール出来ないと出る。9をインストールした状態からupdateするとインストール出来る。 -- aaa (2010-09-14 17 39 21) NOD32アンチウイルス V4 インストール方法 -- セットアップからeav_nt64_JPN.msiを抽出してOrcaでPropertyテーブルのProducttype行を参照。Valueの"eav"を"eavbe"に編集して保存してインストーラ実行。 -- 名無し (2012-07-12 02 02 50) ↑はWin2008R2で可能だった罠。 -- 名無し (2012-07-12 02 03 34) Windows Server 2012 R2、HD5670にてHKLM\SYSTEM\ControlSet001\Control\Video\{GUID}000のAcceleration.Levelを4から0にしたところCatalyst Control Center -- 名無しさん (2014-04-30 23 43 42) ↑続き がエラーを出さずに動作するようになりました -- 名無しさん (2014-04-30 23 45 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/simamaru/pages/27.html
nitoka Glog OSXにTracをインストール Trac on Mac OS X, without Fink or MacPorts http //blog.perl.tv/2007/01/subversion.html を参考にしてMac OS XにTracをインストールしてみる。 Subversionのインストール Subversionは既にインストール済み。Max OS Xを参照。 Python2.5をインストール # port search python 色々表示されるが、 python25 lang/python25 2.5.1 An interpreted, object-oriented programming language がPython2.5っぽい。Tracをインストールするならば何となくPython2.4の方が安心なような気もするけど、とりあえず2.5をインストールしてみる。 $ sudo port install python25 Password - パスワードを入力 --- Fetching python25 --- Attempting to fetch Python-2.5.1.tar.bz2 from http //www.python.org//ftp/python/2.5.1/ --- Verifying checksum(s) for python25 --- Extracting python25 --- Applying patches to python25 --- Configuring python25 --- Building python25 with target all --- Staging python25 into destroot --- Installing python25 2.5.1_1+darwin_8 --- Activating python25 2.5.1_1+darwin_8 --- Cleaning python25 /opt/local/binを見てみるとpythonはpython2.4へのシンボリックリンクになっていて、新たにpython2.5がインストールされていたので2.5へのシンボリックリンクに変更する。 $ cd /opt/local/bin $ sudo rm python $ sudo ln -s python2.5 python $ python -V Python 2.5.1 無事2.5.1のインストールが完了。 neonのインストール $ port search neon neon www/neon 0.26.3 An HTTP and WebDAV client library with a C interface $ sudo port install neon --- Fetching expat --- Attempting to fetch expat-2.0.1.tar.gz from http // downloads.sourceforge.net/expat --- Verifying checksum(s) for expat --- Extracting expat --- Configuring expat --- Building expat with target all --- Staging expat into destroot --- Installing expat 2.0.1_0 --- Activating expat 2.0.1_0 Error Target org.macports.activate returned Image error /opt/local/bin/xmlwf already exists and does not belong to a registered port. Unable to activate port expat. Error The following dependencies failed to build expat gettext libiconv Error Status 1 encountered during processing. なぜかエラー。とりあえず無視。 Swigのインストール $ port search swig swig devel/swig 1.3.31 Tool to wrap C/C++ libraries in high-level languages. $ sudo port install swig --- Fetching swig --- Attempting to fetch swig-1.3.31.tar.gz from http //downloads.sourceforge.net/swig --- Verifying checksum(s) for swig --- Extracting swig --- Configuring swig --- Building swig --- Staging swig into destroot --- Installing swig 1.3.31_0+darwin_8 --- Activating swig 1.3.31_0+darwin_8 --- Cleaning swig svn python bindingsのインストール $ port search subversion subversion-python25bindings devel/subversion-python25bindings 1.4.5 Python bindings for the subversion version control system. $ sudo port install subversion-python25bindings --- Fetching apr --- Attempting to fetch apr-1.2.11.tar.bz2 from http //www.apache.org/dist/apr --- Attempting to fetch apr-1.2.11.tar.bz2 from http //apache.planetmirror.com.au/dist/apr --- Verifying checksum(s) for apr --- Extracting apr --- Configuring apr --- Building apr with target all --- Staging apr into destroot --- Installing apr 1.2.11_0 --- Activating apr 1.2.11_0 Error Target org.macports.activate returned Image error /opt/local/bin/apr-1-config already exists and does not belong to a registered port. Unable to activate port apr. Error The following dependencies failed to build apr apr-util db44 libiconv sqlite3 readline ncurses ncursesw gettext neon py25-bsddb subversion Error Status 1 encountered during processing. これもエラー。やはりとりあえず無視。 clearsilverのインストール $ port search clearsilver clearsilver www/clearsilver 0.10.5 Language-neutral template system. $ sudo port install clearsilver --- Fetching libiconv --- Attempting to fetch libiconv-1.11.tar.gz from http //ftp.gnu.org/gnu/libiconv --- Verifying checksum(s) for libiconv --- Extracting libiconv --- Configuring libiconv --- Building libiconv with target all --- Staging libiconv into destroot --- Installing libiconv 1.11_6+darwin_8 --- Activating libiconv 1.11_6+darwin_8 Error Target org.macports.activate returned Image error /opt/local/bin/iconv already exists and does not belong to a registered port. Unable to activate port libiconv. Error The following dependencies failed to build gettext libiconv perl5.8 Error Status 1 encountered during processing. docutilsのインストール $ port search docutils py-docutils python/py-docutils 0.4 a set of tools for processing plaintext documentation $ sudo port install py-docutils --- Fetching gettext --- Attempting to fetch gettext-0.16.1.tar.gz from http //ftp.gnu.org/gnu/gettext --- Verifying checksum(s) for gettext --- Extracting gettext --- Applying patches to gettext --- Configuring gettext --- Building gettext with target all --- Staging gettext into destroot --- Installing gettext 0.16.1_0 --- Activating gettext 0.16.1_0 Error Target org.macports.activate returned Image error /opt/local/bin/autopoint already exists and does not belong to a registered port. Unable to activate port gettext. Error The following dependencies failed to build python24 gettext Error Status 1 encountered during processing. これもエラー。やはり無視。 tracのインストール さて、いよいよtracをインストールする。 $ port search trac 色々出て来るが、 trac devel/trac 0.10.4 Wiki and issue tracking system. がそれらしい。 $ sudo port install trac --- Fetching perl5.8 --- Attempting to fetch perl-5.8.8.tar.bz2 from http //www.cpan.org/src/5.0/ --- Verifying checksum(s) for perl5.8 --- Extracting perl5.8 --- Applying patches to perl5.8 --- Configuring perl5.8 --- Building perl5.8 with target all --- Staging perl5.8 into destroot --- Installing perl5.8 5.8.8_0+darwin_8 --- Activating perl5.8 5.8.8_0+darwin_8 Error Target org.macports.activate returned Image error /opt/local/bin/a2p already exists and does not belong to a registered port. Unable to activate port perl5.8. Error The following dependencies failed to build clearsilver perl5.8 py25-hashlib py25-sqlite3 sqlite3 readline ncurses ncursesw subversion-python25bindings apr-util db44 neon py25-bsddb subversion Error Status 1 encountered during processing. うむむ、やはりエラー。 強制インストールしてみる。 $ sudo port install -f trac 暫く時間が掛かったけどインストール出来た模様。 今迄インストールを試みたneonとかその他もインストールを試みてたので、細々インストールしないでもtracだけインストールすれば全てインストールしてくれそうな気もする。 動かしてみる subversionの設定 $ cd /var $ sudo mkdir svn $ sudo svnadmin create --fs-type=fsfs svn/test $ cd svn/test $ vi svn svnserv.conf ------ 以下を記述する ------------------- [general] anon-access = none auth-access = write password-db = passwd -------------------------------------- ------- passwdにパスワードを設定 -------- $ svnserve -d -r /var/svn $ cd $ mkdir tractest $ mkdir trunk tags blanches $ cd .. $ svn import tractest svn //localhost/test -m "Import first." $ rm -r tractest $ svn co svn //localhost/test tractest $ cd tractest/trunk $ touch hoge.txt $ svn add hoge.txt $ sudo svn ci $ svn up tracの設定 $ mkdir /var/trac $ sudo trac-admin /var/trac/test initenv http //tach.arege.net/trac/wiki/TracEnvironmentを参考にして対話モードで設定する。 #Tracの起動 /usr/local/bin/tracd --port 8000 /var/trac/test パーミションでエラーになるので、とりあえず/var/trac/test配下は全てchood 777としたら無事起動に成功。 ただ、リポジトリブラウザでファイルの中身をみると文字化けしていた。 /var/trac/test/conf/trac.iniの設定で「default_charset = utf8」としたら無事日本語が表示されるようになった。 Tracの日本語化 日本語化はhttp //www.i-act.co.jp/project/products/products.htmlから日本語バージョンをダウンロードしてインストールする。 最初は上書きでインストールしたのだが、一部日本語に変更されない部分があったので、一度Tracをアンインストール(port uninstall)してから再インストールしたらちゃんと日本語が表示されるようになった。上記のページにも書いてあるが、一度既存のTracはアンインストールした方が良さげ。 Tracの認証 ユーザの設定 htpasswdでパスワードファイルを作成する。 $ sudo htpasswd -c /var/trac/python/.htpasswd hosokawa $ sudo htpasswd /var/trac/python/.hapasswd user2 最初の-cでパスワードファイルを作成する。ユーザを追加する場合は-c無しで実行する。二人目のユーザを追加する時に-cを付けると、新規に.htpasswdが作成され元の情報が上書きされるので注意。 以下のコマンドで起動する $ sudo tracd -p 8000 /var/trac/python --basic-auth python,/var/trac/python/.htpasswd, 最後にカンマがないとエラーになるみたい。 権限の設定 まずはanonymousの権限を全て削除する $ trac-admin /var/trac/python permission list $ trac-admin /var/trac/python permission remove anonymous TICKET_MODIFY TICKET_VIEW TIMELINE_VIEW WIKI_CREATE WIKI_MODIFY WIKI_VIEW 最初に権限リストを表示し、1つづつ削除する。(全部を一括で削除出来ないか調べてみたが見つからなかった。ワイルドカードもダメらしい) 次にユーザに権限を設定 $ trac-admin /var/trac/python permission add hosokawa TRAC_ADMIN まずは管理者へ管理者権限をセット。次に、細かくユーザ毎に1つづつ細かく設定する。 参考 http //mist.suenaga.cse.nagoya-u.ac.jp/trac/wiki/TracEnvironment trac日本語化 http //www.i-act.co.jp/project/products/products.html http //idm.s9.xrea.com/ratio/2005/09/11/000253.html http //discypus.jp/trac/sandbox/wiki/TracUpgrade パスワード認証 http //tech.feedforce.jp/trac_1.html 全般 http //www.takebay.net/~nao/index.php?Server%2Ftrac%2F%BB%C8%A4%A4%CA%FD#k46ffece
https://w.atwiki.jp/textlife/pages/17.html
Installing a Rails application Railsアプリケーションのインストール インストールまでのステップ この章でフォーカスを当てているやり方に従って、アプリケーションを設定し、アップロードする。 Mongrel(オススメ)か、Lighttpdを利用出来るようにアプリケーションを配置します。 最後に、ドメインでのポートのプロキシ設定を行います。 アカウント上でRailsが動くように調整します Rubyスクリプト上で動くrailsアプリケーション(Cornベースの自動タスク等)を動かすには、 dispatch.cgiなどのrubyスクリプトを正しいパス(/usr/local/bin/rubyの部分)で 設定しているか確認しなくてはいけない。 この設定をきちんとしないと、エラーが出るようになっています。 Gemを凍結させる サーバーに入っているgem,railsのバージョンには頼らない方が良いらしいです。 rails --version gem list これで、今使っているrailsとgemのリストを取得して、チェックします。 ローカルサーバと両方チェックしてみても良いかも。 ちなみに、サーバー上で現在の設定は http //wiki.joyent.com/shared kb ruby にあります。。 違うバージョンのrailsが必要? ローカルの、アプリケーションフォルダ内で実行。 rake rails freeze gems サーバ上に入っていないgemが欲しい? ローカルの、アプリケーションフォルダ内で実行。 gem unpack GEMNAME データベースを設定する とりあえずmysqlでやる。 database.ymlとかで接続情報管理するので、トップユーザじゃないほうがいいかも。 Virtualmin→Edit Mail and FTP Usersでユーザ追加して、 Edit DatabasesでUsername,Passwordsタブで設定していく。 Databaseタブで新しいデータベースを作る。みたいな感じ。 アプリケーションをアップロード Railsアプリケーションのアップロード場所を決めなくてはいけません。 もし、一つのアプリケーションを1つのドメインで展開するつもりなら、 「web」ディレクトリに「app, config, db」などのファイルをアップロードするのが簡単。 そうすると、自動的に「web/public」にrailsの「public」ディレクトリがくる事になる。 サブドメインごとに別のアプリケーションを置きたいなら、 ~/sites/typo, ~/sites/myappといったようにサブディレクトリに置く。 database.ymlのパーミッション database.ymlには重要な情報が入っているので、 パーミッションは「600」にしましょう。 引用:http //wiki.joyent.com/shared kb installing-rails
https://w.atwiki.jp/pokese/pages/13.html
Oracle10g インストール準備 1.グループの作成 以下のグループを作成する。 oinstall ORACLEインストール用グループ dba ORACLE管理用グループ oper ORACLEオペレータ用グループ ※operはオプションのため作成は任意 グループの登録状態を確認し未登録のグループを作成する。 $ su - # cat /etc/group | more 必要なグループを作成する。 # groupadd oinstall # groupadd dba # groupadd ope 2.ユーザの作成 以下のユーザをを作成する。 ユーザ名 グループ 内容 oracle oinstalldba ソフトウェア・データベース管理者 dbadm dba データベース管理者 ユーザの登録状態を確認し未登録のユーザを作成する。 $ su - # cat /etc/passwd | more 必要なユーザを作成する。 # useradd -G oinstall,dba oracle # useradd -g dba dbadm 3.マウント・ポイントの作成 以下のマウント・ポイント(インストール先)を作成する。 /u01 ソフトウェアのマウント・ポイント /u02 データベースのマウント・ポイント マウント・ポイントを作成する。 $ su - # mkdir /u01 /u02 作成したディレクトリに対して権限を設定する。 # chown -R oracle oinstall /u01 /u02 # chmod 755 /u1 /u2 4.環境変数の設定 以下の環境変数を設定する。 環境変数 内容 設定例 ORACLE_OWNER Oracleのインストール・稼働ユーザ oracle ORACLE_BASE 管理ファイルがインストールされている上位ディレクトリ /u01/app/oracle ORACLE_HOME Oracleのコンポーネントがインストールされているディレクトリ $ORACLE_BASE/product/バージョン番号 ORACLE_SID インストールに使用するシステム識別子 orcl ORA_NLS33 英語以外の言語の格納先 $ORACLE_HOME/ocommon/nls/admin/data ORACLE_TERM 端末タイプ vt100 ORACLE_DOC ドキュメントのインストール先 $ORACLE_HOME/doc PATH 実行ファイルの格納先 $ORACLE_HOME/bin LD_LIBRARY_PATH 共有ライブラリ格納先 $ORACLE_HOME/lib ULIMIT ハード・ソフトウェアの利用制限 (不明) NLS_LANG メッセージの表示言語 Japanese_Japan.JA16EUC CLASSPATH Javaクラスファイル格納先 $ORACLE_HOME/JRE DYSPLAY インストーラーに表示される名称 0 ※全てを設定する必要はありません。 環境変数はOracleユーザの .bash_profile へ設定します。 $ cd $ vi .bash_profile 設定例 # Oracle Enviroment export ORACLE_BASE=/u01/app/oracle export ORACLE_HOME=/u01/app/oracle/product/10.1.0 export ORACLE_SID=orcl export NLS_LANG=Japanese_Japan.JA16EUC export ORA_NLS33=$ORACLE_HOME/ocommon/nls/admin/data export ORACLE_DOC=$ORACLE_HOME/doc export PATH=$PATH $ORACLE_HOME/bin export LD_LIBRARY_PATH=$ORACLE_HOME/lib $LD_LIBRARY_PATH export CLASSPATH=$ORACLE_HOME/JRE $ORACLE_HOME/jlib $ORACLE_HOME/rdbms/jlib $ORACLE_HOME/network/jlib ※PATHと$LD_LIBRARY_PATHは既存の設定に追加しています。 設定内容を反映します。 $ cd $ source $HOME/.bash_profile 反映が完了したら export コマンドで設定されているか確認します。 5.カーネルの調整 インストール時のエラー回避のためにカーネル・パラメータを調整します。 カーネル・パラメータは rc.local ファイルを修正します。 $ su - # vi /etc/rc.d/rc.local 以下の行を追加します。 # oracle setting echo 250 32000 100 128 /proc/sys/kernel/sem echo 268435456 /proc/sys/kernel/shmmax echo 65536 /proc/sys/fs/file-max ulimit -n 65536 echo 1024 65000 /proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_range ulimit -u 16384 設定が終わったらLinuxを再起動すると設定が反映されます。 参考資料 VineLinuxにOracleをインストールする(その1) Redhat9へのOracle9.2インストール Oracle10gマスタリングハンドブック